2023年に放送され、社会現象ともいえる
人気を集めたTBSの日曜劇場ドラマ
『VIVANT』。
壮大なスケールで描かれたストーリーだけでなく、
「まるで海外映画のような映像美」
に魅了された方も多いのではないでしょうか。
特に第1話で登場した広大な砂漠や
異国情緒あふれる街並みを見て、
「この場所はどこ?」
「実際に行けるの?」
と気になった人も少なくありません。
『VIVANT』では、架空の国
「バルカ共和国」
が舞台となっていますが、
その多くはモンゴルで撮影されています。
また、日本国内でも東京都や島根県をはじめ、
さまざまな場所がロケ地として使用されました。
この記事では、ドラマに登場した
ロケ地を詳しく紹介するとともに、
それぞれの見どころやアクセス情報、
聖地巡礼を楽しむポイントまで徹底解説します。
これからモンゴル旅行を計画している方や、
『VIVANT』
の世界を実際に体感したい方は、
ぜひ参考にしてくださいね。
VIVANTのロケ地はどこ?まずは全体を紹介
VIVANTの撮影が話題になった理由
『VIVANT』が放送開始直後から
大きな話題となった理由の一つが、
日本のテレビドラマとは思えないほど
スケールの大きな撮影でした。
主演の堺雅人さんをはじめ、阿部寛さん、
二階堂ふみさん、役所広司さん、
松坂桃李さんなど豪華キャストが
集結したことでも注目されましたが、
それ以上に視聴者を驚かせたのが
壮大なロケーションです。
第1話では広大な砂漠を車で走るシーンや、
異国の市場、人々が行き交う街並みなど、
映画さながらの映像が次々と映し出されました。
その映像美はSNSでも大きな話題となり、
「日本のドラマとは思えない」
「どこで撮影したの?」
という投稿が相次ぎました。
制作スタッフはリアリティを追求するため、
実際に海外ロケを実施。
CGだけに頼るのではなく、本物の砂漠や
街並みを背景に撮影することで、
作品全体に圧倒的な臨場感を生み出しています。
さらに、エキストラには現地の人々が
数千人規模で参加し、現地スタッフとも
連携して撮影が進められました。
その結果、ドラマとは思えないほど
リアルな世界観が完成したのです。
こうした徹底したロケーションへのこだわりが、
『VIVANT』
を単なるテレビドラマではなく、
一つの映像作品として
高く評価される理由になっています。
現在でも
VIVANTのロケ地を訪れたりするファンが
いることも、作品の舞台となった場所が
興味を持たれていることになります。
架空の国「バルカ共和国」はどこで撮影された?
『VIVANT』の舞台として登場する
「バルカ共和国」
は実在する国ではありません。
物語のために作られた架空の国家ですが、
その街並みや砂漠、政府機関、市場などのシーンは、
主にモンゴル国内で撮影されました。
制作チームがモンゴルを選んだ理由は、
多彩な自然と都市景観を一つの国で
撮影できることにあります。
南部には果てしなく続くゴビ砂漠が広がり、
一方で首都ウランバートルには
近代的な高層ビルと歴史ある建築物が共存しています。
この環境が、中東や中央アジアを思わせる
架空の国家を表現するのに最適だったのです。
劇中では国名や国旗、警察車両、紙幣、
パスポートなどもすべてオリジナルで制作されており、
細部までリアリティが追求されています。
そのため、多くの視聴者が
「本当に存在する国なのでは?」
と感じたほどでした。
実際にロケ地を訪れると、ドラマで見た風景が
そのまま残っている場所も多く、
『VIVANT』の世界観を体感できます。
モンゴル政府も撮影に協力しており、
大規模な交通規制や施設の使用許可など、
日本では難しい規模の撮影が実現しました。
こうした全面的なバックアップも、
『VIVANT』の圧倒的な映像美を
支えた大きな要因といえるでしょう。
モンゴルで行われた大規模ロケとは
『VIVANT』の撮影で最も注目されたのが、
約2か月にわたって実施されたモンゴルロケです。
日本の連続ドラマでは珍しいほど
大規模な海外撮影となり、キャストだけでなく、
多くのスタッフや撮影機材が
現地へ運び込まれました。
撮影はゴビ砂漠やホンゴル砂丘、
ツァガーン・スワルガ、バヤンザグ、
そしてウランバートル市内など、
モンゴル各地で行われました。
特に砂漠での撮影では、
気温40度近い暑さや強風、砂嵐など
過酷な自然環境の中で
撮影が続けられたといわれています。
また、市街地では現地住民が
エキストラとして参加し、本物の市場や
道路を使用した撮影も実施されました。
撮影スタッフは、日本とモンゴル双方のスタッフが
連携しながら作業を進め、
映画レベルの映像制作を実現しています。
こうしたスケールの大きな撮影は、
日本のドラマ制作では極めて珍しく、
『VIVANT』
ならではの魅力となりました。
現地では撮影をきっかけに
日本人観光客も増加し、
「VIVANTツアー」
を企画する旅行会社も登場しています。
ドラマ放送後も、多くのファンがロケ地を訪れ、
作品の世界を体感する
聖地巡礼が人気を集めています。
VIVANTのロケ地 日本国内
日本国内で撮影された主な場所は
どこなのでしょう?
『VIVANT』というと、広大な砂漠や
異国情緒あふれる街並みが印象的ですが、
実は物語の多くは日本国内でも
撮影されています。
海外ロケのスケールばかりが
注目されがちですが、オフィスや病院、
空港、住宅街など、物語を支える
数多くのシーンは国内各地で撮影されました。
特に東京都内では、企業のオフィス街や
ビジネスホテル、高層ビルなどが
数多く登場しています。
例えば、
丸菱商事のオフィス執務室、会議室は
SBSホールディングス:東京都新宿区西新宿8丁目
です。
乃木憂助が参拝した神社は
神田明神や布田天神といった
東京の神社が登場します。
神田明神、毎年行ってますわたしもw
あと個人的に行ってみたい(食べたいw)のは
野崎守が乃木憂助に東条翔太を紹介した、
もんじゃ焼きの店ですね。
そう、月島の
路地裏もんじゃ もん吉 新店
です♪
乃木憂助が勤務する会社のシーンや
公安の活動拠点などは、実際のオフィスビルや
公共施設を活用しながら撮影されました。
現代的な街並みとドラマの緊張感が
見事に融合し、作品全体にリアリティを与えています。
また、物語の重要な舞台となる島根県でも
撮影が行われました。
出雲地方ならではの自然豊かな景色や
落ち着いた町並みは、登場人物たちの過去や
家族に関わる重要なシーンを
より印象深いものにしています。
都会とは対照的な穏やかな風景が、
ドラマの感動的な場面をより引き立てました。
このほか、茨城県や愛知県などでも
撮影が行われたことが知られています。
高速道路や物流施設、病院、工場など、
物語に必要なシーンに合わせて
全国各地のロケ地が選ばれています。
『VIVANT』は海外ロケだけでなく、
日本各地の魅力も巧みに取り入れた作品です。
国内ロケ地を巡るだけでも、
ドラマの世界観を十分に味わうことができるでしょう。
東京都の撮影スポット
『VIVANT』は海外ロケが大きな話題となりましたが、
物語の多くは東京都内でも撮影されています。
企業や公安、病院など、
日本を舞台にしたシーンでは、
実際のオフィスビルや公共施設が
数多く使用されました。
乃木憂助が勤務する丸菱商事のオフィスシーンは、
都内のオフィスビルで撮影されています。
ガラス張りの近代的な建物や高層ビル群が、
国際商社らしい雰囲気を演出していました。
また、公安の会議シーンや捜査本部の場面でも、
都内の施設が活用されています。
撮影場所の詳細が非公開
となっているケースもありますが、
実在するオフィスや公共施設を
利用することで、リアルな空気感が生まれています。
さらに、病院のシーンやホテルのシーンも
東京都内で撮影されました。
こうしたロケ地は一般利用できる施設も多く、
実際に訪れることが可能な場所もあります。
東京都内のロケ地はアクセスしやすく、
半日から1日程度でも複数のスポットを
巡ることができます。
ドラマの世界観を身近に感じられるため、
地方や海外へ行くのが難しい方にもおすすめです。
そうそう。
最近、若い人たちでにぎわっている
調布の深大寺もロケ地になっていたんですよ♪
深大寺といえば、お蕎麦。
おすすめです♪
![]()
乾麺深大寺そば 送料込み ギフト プレゼント 贈答 お取り寄せ お土産 (レビュー記入で300円OFFクーポン配布中)
島根県の撮影スポット
『VIVANT』後半で物語の重要な舞台となるのが島根県です。
島根県では、美しい自然や歴史ある
町並みが数多く登場し、主人公・乃木憂助の過去を描く
重要なシーンが撮影されました。
特に注目されたのが出雲市周辺です。
神話の国として知られるこの地域は、
落ち着いた雰囲気と豊かな自然が魅力で、
ドラマの感動的なシーンを
より印象深いものにしています。
また、島根県内では海岸線や山間部なども
撮影に利用され、都市部とは対照的な
穏やかな景色が作品全体に深みを与えました。
放送後には「VIVANTのロケ地を巡りたい」
という観光客が増加し、地元でも
聖地巡礼を楽しむ人の姿が見られるようになりました。
島根県は歴史的な観光スポットも豊富なため、
『VIVANT』のロケ地巡りとあわせて、
出雲大社や温泉地などを訪れる旅行プランも人気です。
松江しんじ湖温泉とか、
良さげです♪
ドラマだけでなく、日本の伝統文化や
自然の魅力も満喫できるエリアとして、
多くのファンに支持されています。
愛知県や静岡県の撮影スポット
『VIVANT』では愛知県内でも撮影が行われています。
愛知県は交通インフラや産業施設が
充実していることから、物流やビジネスに関連する
シーンの撮影地として選ばれました。
広い道路や工業地帯、近代的な施設などが
ドラマに登場し、ストーリーの
リアリティを支えています。
愛知県は首都圏や関西圏からのアクセスも良く、
ロケ地巡りを楽しみやすい地域です。
また、名古屋城や熱田神宮などの
観光名所も近いため、
『VIVANT』のロケ地巡りと
観光を組み合わせた旅行も人気があります。
なにより名古屋めしが美味しいですからね!
・きしめん
・味噌煮込みうどん
・台湾ラーメンw
・すがきやラーメンw
・ひつまぶし
・味噌カツ
ちなみに寿がきやラーメンは
通販でも買えますぞw
![]()
【公式】【人気1位 送料無料】(生めん)Sugakiyaラーメン6食セット化粧箱 名古屋の味 和風とんこつ 秘伝の味 お店の味 生めん 寿がきや すがきや
ドラマでは目立つシーンばかりではありませんが、
作品全体を支える重要なロケーション
として活用されています。
ロケ地巡りが人気を集める理由
ドラマ放送終了後も
『VIVANT』
の人気が衰えない理由の一つが、
ロケ地巡り、いわゆる「聖地巡礼」です。
近年では、映画やドラマの舞台を訪れる
観光スタイルが定着していますが、
『VIVANT』
はその中でも特に人気の高い作品となっています。
最大の理由は、映像の美しさです。
ゴビ砂漠の壮大な景色、
ウランバートルの街並み、
日本各地の風景など、
どの場所も「実際に見てみたい」
と思わせる魅力があります。
また、作品の世界観をより深く
体感できることも人気の理由です。
例えば、乃木が砂漠を歩いた場所に立つだけで、
ドラマの名シーンが鮮明によみがえります。
市場を歩けば、まるで自分も
バルカ共和国に迷い込んだような気分を味わえるでしょう。
さらに、SNSとの相性が良いことも人気を後押ししています。
ドラマと同じアングルで写真を撮影したり、
印象的なシーンを再現したりする投稿は、
多くのファンから注目を集めています。
旅行の思い出としても残しやすく、
国内外から多くの人が訪れる理由となっています。
最近では、『VIVANT』の撮影に関わったガイドが
案内するツアーや、ロケ地を巡る旅行商品も
販売されるようになりました。
撮影秘話や制作の裏側を聞きながら巡ることで、
通常の観光とは一味違った体験ができます。
ドラマを見終えた後だからこそ
感じられる感動があります。
実際にロケ地へ足を運ぶことで、
『VIVANT』
の魅力をより深く味わえるはずです。
ヴィアイン モンゴルで撮影されたロケ地一覧
スフバートル広場
『VIVANT』の中で、バルカ共和国の首都として
印象的に登場した街並み。
その中心部として撮影されたのが、
モンゴルの首都ウランバートルにある
スフバートル広場です。
広場はモンゴル最大級の公共スペースで、
政府庁舎や文化施設、高層ビルに囲まれた
ウランバートルのシンボルともいえる場所です。
ドラマでは、乃木憂助が街中を歩くシーンや、
群衆が行き交う様子、
重要人物との接触シーンなどで登場しました。
撮影時には、道路の一部を規制し、
多数の現地エキストラが参加しました。
そのため、実際の街の日常と
ドラマの演出が自然に融合し、
「本当に実在する国」
のようなリアリティが生まれています。
広場の正面にはモンゴル政府庁舎があり、
その中央にはチンギス・ハーンの
巨大な像が設置されています。
ドラマでは建物全体がバルカ共和国の
政府機関のような雰囲気で
映し出されていましたが、
実際にはモンゴルの政治の中心地です。
昼間は多くの観光客や市民で賑わい、
夜になると建物がライトアップされ、
昼間とは違った幻想的な景色を楽しめます。
『VIVANT』の映像を見返しながら歩くと、
「ここであのシーンが撮影されたのか」
と新たな発見があるでしょう。
周辺にはショッピングモールやカフェ、
ホテルも充実しているため、
聖地巡礼の拠点としても最適です。
徒歩圏内で複数の撮影スポットを
巡れる点も人気の理由となっています。
初めてモンゴルを訪れる人でもアクセスしやすく、
ウランバートル観光とあわせて
『VIVANT』
の世界を体感できるおすすめのロケ地です。
ツァガーン・スワルガ
『VIVANT』の壮大な映像美を語るうえで
欠かせないのが、ツァガーン・スワルガです。
日本ではあまり知られていませんが、
モンゴル南部にあるこの場所は、
高さ約30〜60メートルにもなる白い断崖が
約400メートルにわたって続く絶景スポットです。
「ツァガーン・スワルガ」はモンゴル語で
「白い仏塔」という意味を持ち、
その名の通り巨大な岩壁が幾重にも連なる姿は、
まるで自然が造り出した
神殿のような美しさがあります。
ドラマでは、この壮大な断崖が
バルカ共和国の荒野として登場しました。
白や赤、オレンジ色が混ざり合う
独特の地層は、時間帯によって
さまざまな表情を見せます。
朝日や夕日に照らされると岩肌の色が変化し、
映画のワンシーンのような景色が広がります。
観光地としてはまだ知名度が高くないため、
比較的人が少なく、大自然を
ゆっくり満喫できるのも魅力です。
周辺にはホテルが少ないため、
多くの旅行者はゲルキャンプに宿泊します。
夜には満天の星空が広がり、
都会では味わえない静寂と大自然を体験できます。
『VIVANT』を見てこの場所に憧れた人も多く、
近年では聖地巡礼ツアーの
定番スポットになっています。
ドラマと同じ構図で写真を撮影すれば、
まるで作品の中に入り込んだような
一枚を残せるでしょう。
バヤンザグ(炎の崖)
モンゴルを代表する観光地の一つが、
バヤンザグです。
日本では「炎の崖(Flaming Cliffs)」
という名前でも知られており、
『VIVANT』
でも印象的なシーンの撮影に使用されました。
バヤンザグ最大の特徴は、
夕日に照らされると岩肌全体が
真っ赤に輝くことです。
その幻想的な景色はまるで
燃え上がる炎のように見えることから、
「炎の崖」という愛称で
世界中に知られるようになりました。
ドラマでは、緊迫感あふれる追跡シーンや
重要人物との接触シーンなどで登場し、
作品の緊張感を高める舞台として活用されています。
実はこの場所は、世界的にも有名な
恐竜化石の発掘地でもあります。
1920年代には恐竜の卵の化石が
世界で初めて発見され、
現在でも多くの研究者が訪れる場所となっています。
ロケ地巡りだけでなく、
地球の歴史に触れられる観光スポット
としても人気があり、一度の旅行で
二つの魅力を楽しめるのが特徴です。
夕暮れ時には、赤く染まる岩肌と
広大なゴビ砂漠が織りなす絶景を楽しめます。
『VIVANT』のファンなら、
ぜひ夕方の時間帯を狙って
訪れることをおすすめします。
昼間とはまったく異なる幻想的な景色は、
一生の思い出になるでしょう。
まとめ
『VIVANT』は、壮大なストーリーだけでなく、
映画のような映像美によって
多くの視聴者を魅了しました。
その世界観を支えているのが、
モンゴルの大自然と日本各地で行われたロケ撮影です。
ホンゴル砂丘やツァガーン・スワルガ、
バヤンザグといったモンゴルの絶景は、
作品に圧倒的なスケール感を与えました。
一方で、東京都や島根県をはじめとする
国内ロケ地は、登場人物たちの日常や
感動的な場面をリアルに描く
重要な役割を果たしています。
ドラマを見終えた後に
実際のロケ地を訪れると、映像では
伝わりきらなかった空気感や
スケールを体感でき、新たな発見があるはずです。
聖地巡礼を通じて、
『VIVANT』の魅力を
より深く味わってみてはいかがでしょうか。
