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2026年に絶対に参拝したい!運気を爆上げする関東の開運神社7選

2026年は十二支でいう“午(うま)年”。
午年は昔から
「勢いがつく年」
「変化が訪れる年」
とされ、運気の波が大きく
動きやすいと言われています。

そんな一年のスタートにおすすめなのが、
馬とゆかりのある神社への参拝です。

馬は古来より“神様の使い”とされ、
運を運び、チャンスを引き寄せる
象徴とされてきました。

この記事では、関東の中でも特に
午年と相性の良い
“馬ゆかり”の神社を厳選して7つご紹介します。

「動き出したい」
「運気を変えたい」
「チャンスを掴みたい」
という人は必見です。

  1. 千束八幡神社(東京都大田区)
    1. 馬の伝説「池月」が残る由緒とは
    2. 午年に相性が良い参拝ポイント
    3. 清らかな参道がもたらす浄化作用
    4. 境内で見るべき運気上昇スポット
    5. お守り・御朱印の特徴と選び方
  2. 駒留八幡神社(東京都世田谷区)
    1. 地名「上馬」と神社の深い関係
    2. 午年に“足を止める”意味とご利益
    3. 参拝時に意識したい運気の流れ
    4. 神社周辺の良エネルギースポット
    5. 運を育てる参拝後のおすすめ行動
  3. 五方山 熊野神社(東京都葛飾区)
    1. 実際に神馬がいる珍しい神社とは
    2. 午年に参拝するメリット
    3. 勝負運が上がると言われる理由
  4. 矢先稲荷神社(東京都台東区)
    1. 流鏑馬の伝統と馬とのつながり
    2. 午年に必要な“行動力”運を強化する参拝法
    3. 境内のエネルギーが強い場所
    4. 都心でも運気を整えられる理由
    5. 運気を落とさないお守りの持ち方
  5. 馬橋稲荷神社(東京都杉並区)
    1. “馬”が名に残る神社の成り立ち
    2. 初午祭と午年の相性の良さ
    3. 開運効果を高める境内の周り方
    4. 金運にも関係する神様の特徴
    5. 参拝後に運が動き出す習慣
  6. 勝馬神社(茨城県稲敷市)
    1. “勝ち馬”の名を持つ神社の由来
    2. 午年に強まる勝負運と運気ポイント
    3. 競馬関係者にも愛される理由
    4. 勝負運アップにおすすめの参拝作法
    5. 願いが通りやすくなる祈願のコツ
  7. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)
    1. 流鏑馬神事に込められた馬との歴史
    2. 午年に訪れたい運気のテーマ
    3. 境内のパワースポットと周る順番
    4. 良縁・仕事運が上がる理由
    5. 神様に願いが届きやすくなる祈り方
  8. まとめ

千束八幡神社(東京都大田区)

馬の伝説「池月」が残る由緒とは

千束八幡神社には、源頼朝が
ここで馬を休ませた際、
突然姿を現したとされる
「池月(いけづき)」
という名馬の伝説が残っています。

池月は日本の歴史においても
名馬として語られる存在で、
武運・勝負運・出世運を
象徴する存在とされました。

午年というのは、もともと“勢い・駆け抜ける・
流れを引き寄せる”
といった意味を強める年といわれており、
馬との縁が深い神社は特に
運気が動きやすいとされています。

千束八幡神社では、こうした歴史背景が
境内の凛とした空気に刻まれており、
参拝すると自然と心が整い、
前へ進む気持ちが湧いてきます。

神社自体は大田区の落ち着いた住宅地にあり、
観光地としてのにぎやかさが少ない分、
静かに深く参拝できる立地も魅力です。

午年に相性が良い参拝ポイント

千束八幡神社は午年と特に相性が良く、
自分の人生に“勢い”をつけたい
人には絶好の参拝スポットです。

特に鳥居をくぐった先の参道は、
まるで一本の道がまっすぐ
運を通してくれるような感覚があり、
午年のテーマである
「勢い」「前進力」
と強く呼応するような雰囲気を持っています。

午年は新しい挑戦を始めたり、
環境を変えたり、何かをスタートさせる
タイミングとして非常に良い年
だとされています。

この神社ではその“走り出す運”を整える
エネルギーが流れているため、
仕事の転機を迎えたい人や、
心機一転したい人に向いています。

清らかな参道がもたらす浄化作用

千束八幡神社の参道は木々に囲まれ、
都会の中とは思えないほど
空気が澄んでいます。

参道は神仏へ向かう際の
“気持ちを整える場所”とされており、
歩いていくにつれ自然と肩の力が抜け、
モヤモヤが消えていくような感覚を味わえます。

午年はとにかく“動きが速い年”でもあり、
忙しさや焦りで気持ちが
乱れがちになりますが、
この参道はそうした乱れを静かに落ち着けて、
必要なものだけを残してくれるような
働きがあります。

特に朝の時間帯はエネルギーが
澄んでいておすすめです。

境内で見るべき運気上昇スポット

境内で特に見ておきたいのは、
池月の像と、頼朝ゆかりの場所
と伝わるエリアです。

馬にまつわる神聖な気が漂っていて、
強さと優しさの両方を
感じられる空気が流れています。

また、社殿前の空間は気の流れが非常に良く、
自然と深呼吸したくなるほどの
浄化力があります。

午年に行くなら、自分の目標を
静かに思い浮かべながら参拝すると、
その想いが神様に通じやすいとされています。

お守り・御朱印の特徴と選び方

千束八幡神社では、
馬にちなんだお守りや、
力強さを象徴するデザインの
お守りが人気です。

午年におすすめなのは
「勝守」「開運守」「必勝守」
などの“勢いを後押しする系統”です。

御朱印も力強い書体で記されており、
参拝の記念としてだけでなく、
手帳に挟んでおくとお守り代わりになります。

午年は勝負ごとや意思決定が増える年なので、
お守りは“背中を押してくれるもの”
を選ぶと良いでしょう。

駒留八幡神社(東京都世田谷区)

地名「上馬」と神社の深い関係

駒留八幡神社は、世田谷区の
「上馬(かみうま)」
という地域に鎮座しています。

この地名自体が“馬”と密接に関係しており、
昔から馬に縁のある土地
として知られてきました。

多くの馬が行き交う交通の要衝だったことから、
「馬を止め休ませる場所=駒を留める場所」
として神社名が生まれた
ともいわれています。

午年に“自分の足を留めて見直す”“
止まってから次へ進む”
という意味を重ね合わせると、
非常に象徴的な参拝となるのが
この神社の特徴です。

午年に“足を止める”意味とご利益

午年は勢いがある一方で、勢いに
流されやすいという側面もあります。

そのため、一度立ち止まり、
自分の方向性を再確認することが
運の流れを良くする鍵になります。

駒留八幡神社はまさにその
“立ち止まる運”
を整えてくれる場所で、
焦りや迷いが強いときほど
参拝すると良いとされています。

特に仕事運・家庭運・人間関係での
バランスを整える効果が高い
といわれており、
自分の軸をしっかり持ちたいときに向いています。

参拝時に意識したい運気の流れ

参拝の際は、鳥居をくぐったあとの
空気の変化を感じながら
ゆっくり進むのがおすすめです

。駒留八幡神社は都市部にありながらも
境内は静かで、外界と切り替わる瞬間が
わかりやすい神社です。

山や森の中の神社ほどの大きな
自然はないものの、
“人が多い都会の中で心を整える力”
が強く、運気の調律がしやすい
場所になっています。

午年はスピーディーに物事が動くため、
こうした静かな場所で自分の心を
調えることが非常に重要になります。

神社周辺の良エネルギースポット

周辺は落ち着いた住宅街で、
神社の裏手に回ると風の通り道が
自然にできています。

特に境内の右側にあるスペースは、
気がとても澄んでいて、
軽く深呼吸するだけで
心がほぐれていくのを実感できます。

また、参拝後に近隣を散歩すると
運気が上がるとされており、
特に朝は非常に良い流れが生まれます。

運を育てる参拝後のおすすめ行動

駒留八幡神社で参拝した後は、
すぐに大きな行動を起こすよりも
“やるべきことの整理”
をすると運が育ちます。

午年は物事がバタバタしやすいため、
ここで参拝した日は手帳を開き、
何を優先するか書き出すのに最適です。

また、散歩しながらゆっくり考えることで、
自分の意識が整い、
流れがスムーズになります。


五方山 熊野神社(東京都葛飾区)

実際に神馬がいる珍しい神社とは

五方山熊野神社は、境内に実際の神馬として
ポニーが飼われている珍しい神社です。

“本物の馬がいる神社”
というのは全国的にも希少で、
午年に訪れる意味が非常に強い場所です。

馬は古来より神の使いとされ、
その存在は境内全体の“気”を引き締め、
神聖さを高めます。

神馬が静かに歩く様子やのんびり草を
食む姿を見るだけで心の力みが落ちていき、
自然と気持ちが柔らかくなっていきます。

午年に参拝するメリット

午年は“動く年”“変化する年”とも言われ、
自分の行動力を高めることが
大きな開運ポイントになります。

神馬がいる五方山熊野神社は、
その“動く力”を象徴的に高めてくれる神社で、
行動力・決断力・気力の強化に
非常に良いとされています。

新しいことを始めたい人、
勇気が欲しい人、
やる気を引き出したい人に
特におすすめです。

勝負運が上がると言われる理由

馬は古くから「戦・勝負・勢い」の象徴とされ、
そのエネルギーは勝負事や仕事運に直結します。

特に五方山熊野神社は
“馬を大切にしてきた歴史”があるため、
この運気が非常に強いとされています。

仕事のチャンスを掴みたい時、
挑戦前に背中を押してもらいたい時に
参拝すると効果的です。

矢先稲荷神社(東京都台東区)

流鏑馬の伝統と馬とのつながり

矢先稲荷神社は、武士が矢の行き先を
祈願したことから
「矢先(やさき)」
という名がついています。

古くから武芸上達の祈願が行われ、
流鏑馬(やぶさめ)とも
深い関係を持つ神社です。

流鏑馬は馬に乗りながら
矢を放つ神事であり、
馬・矢・武運という3つのエネルギーが
交わる非常に強力な儀式です。

午年にこの神社を訪れると、
“行動力”と“決断力”が一気に高まるとされ、
スタートダッシュを決めたい人に
おすすめのスポットです。

午年に必要な“行動力”運を強化する参拝法

午年は変化の波が激しく、
チャンスが訪れるスピードも速くなります。

そのため、チャンスを掴むためには
「即断・即行」
がとても重要です。

矢先稲荷神社は“矢の速さ”を象徴しており、
「早く動く」「迷わず決める」
という運気を強めてくれる
神社として知られています。

参拝時には心の中で
「ためらっていること」
をひとつ思い浮かべ、それを
手放すイメージをすると、
驚くほど気持ちが軽くなるでしょう。

境内のエネルギーが強い場所

矢先稲荷神社の本殿前は、
空気がキュッと引き締まったような
独特の緊張感があります。

これは「武運守護」
を司る神が祀られているためで、
気持ちを強くする作用がある
といわれています。

特に朝の時間帯はパワーが強く、
軽く深呼吸するだけで
身体の奥から力が湧いてくるような
感覚があります。

都心でも運気を整えられる理由

この神社は浅草・上野エリアにあり、
都心の喧騒の中にあるにも関わらず、
境内に入ると一瞬で空気の質が変わります。

エネルギーの切り替えが早いため、
忙しい人でも短時間で
運気を整えることができます。

仕事の合間や休日の散歩のついでに
参拝するだけでも、気持ちが
スッと軽くなり、頭がクリアになります。

運気を落とさないお守りの持ち方

矢先稲荷神社のお守りは
「決断」「挑戦」「勇気」
を象徴します。

特に午年は、お守りを持つ場所によって
運気が動きやすいため、
バッグの取り出しやすい場所や
名刺入れに入れておくのがおすすめです。

「動きながら使う」
イメージを大切にしましょう。

馬橋稲荷神社(東京都杉並区)

“馬”が名に残る神社の成り立ち

馬橋稲荷神社の名称には“馬”が含まれており、
古くから馬に縁のある土地で
信仰されてきました。

江戸時代には馬が多く行き交う街道の要所であり、
旅人や商人にとって心の拠り所
となる神社でした。

馬は“道を切り開く存在”
として象徴的であり、午年に訪れることで
新しい道を見つけたい人にぴったりの神社です。

初午祭と午年の相性の良さ

馬橋稲荷神社では
「初午(はつうま)」
の行事が盛んで、稲荷信仰と馬の力が重なり、
“強い縁を結ぶ運気”を持っています。

午年との相性は抜群で、
「新しい出会い」「良い仕事」「良い流れ」
を引き寄せる力が強まります。
特に2月の初午は大きな
運気転換のチャンスです。

開運効果を高める境内の周り方

境内を参拝するときは、
鳥居→本殿→奥の稲荷→末社の順で周ると
運気が通りやすいとされています。

馬橋稲荷神社は小さめですが、
気の流れがとても良く、
短時間で運を整えやすい神社です。

午年は“早い行動”が幸運を呼ぶため、
このコンパクトさは非常に
相性が良い特徴になっています。

金運にも関係する神様の特徴

稲荷神は商売繁盛・金運・仕事運に強い神様です。
午年は“動くお金”というエネルギーが強まるため、
お金の流れを良くしたい人におすすめ。

特に名刺入れや財布を新調する
タイミングで参拝すると効果的です。

参拝後に運が動き出す習慣

参拝後はカフェなどで30分ほど時間を取り、
自分の願いを箇条書きでまとめると
運が動きやすくなります。

息をつく時間が運を整え、
午年のスピードある運気に
乗りやすくなるのです。

勝馬神社(茨城県稲敷市)

“勝ち馬”の名を持つ神社の由来

勝馬神社は、茨城県稲敷市の
大杉神社境内にある摂社で、
古くは「馬櫪社(ばれきしゃ)」
とも呼ばれました。

馬の無病息災と安全を祈願し、
馬を使う武士や農家にとって
非常に重要な神社でした。

やがて「勝ち馬」という言葉と重なり、
“勝負運・成功・前進力”
を象徴する神社として知られるようになります。

午年はもともと
「流れをつかむ」
「勢いを生む」
運気を持つため、勝馬神社はその象徴として
非常に相性が良いスポットです。

特に何かに挑もうとしている人や
勝負の場に立つ人にとって、
この神社ほど心強い存在はありません。

静かで力強い境内の雰囲気は、
自分の“勝ち筋”
を見つけたい人にはぴったりです。

午年に強まる勝負運と運気ポイント

午年は
「勢い」「スピード」「切り開く」
といったテーマを持つため、
勝負運や挑戦力が大きく動く年です。

この勝馬神社では、その運をさらに
強めてくれるとされ、参拝することで
「迷いを断ち切る力」
「自分を信じる力」
「決断力」
が得られると言われています。

特におすすめなのは、参拝前に
自分の願いや挑戦したいことを
箇条書きでノートに書いてから訪れること。

願い事が整理され、神前での祈りが
より明確になり、より強く
願いを届けられるとされています。

競馬関係者にも愛される理由

勝馬神社は“勝ち馬”という名前から、
競馬関係者にも人気が高い神社です。

馬主や厩務員、騎手、競馬ファンが密かに訪れ、
勝負の前に心を整える場所
として親しまれています。

馬の健康祈願として始まった
神社であるため、馬に関する運気は特に強く、
“勝負”という意味でのエネルギーが
境内全体に広がっているのが特徴です。

午年にはこの運気がさらに強まるとされ、
競輪・競艇など勝負事に関わる人たちも
参拝することが多いといわれています。

勝負運アップにおすすめの参拝作法

参拝する際には、まず心の中で
「負けたくない理由」
を整理してから進むと良いとされています。

勝馬神社では“願いの明確さ”
が運の入りやすさに直結すると言われており、
参拝中は深呼吸しながら
自分の本音と向き合うのが大切です。

参拝後は境内を少し歩きながら
気持ちを整えると、迷いが
スッと晴れていくのを実感できるでしょう。

願いが通りやすくなる祈願のコツ

祈願するときは、ただ
「勝ちたい」と願うよりも
「どんな場面で勝ちたいのか」
「どういう結果を望むのか」
を具体的にイメージして祈ることが大切です。

午年はエネルギーが強く動く年なので、
“はっきりした願いほど叶いやすい”
とされています。

仕事、恋愛、商売、受験、スポーツなど
ジャンルを問わず、
“勝ちたい場面”
を明確にして参拝しましょう。

鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)

流鏑馬神事に込められた馬との歴史

鶴岡八幡宮では、毎年行われる
「流鏑馬神事」が有名で、
馬と武士の歴史が深く息づいています。

源頼朝が建立した鎌倉武士の中心地であり、
馬との関係は非常に深いものがあります。

午年に参拝すると、この
“武運の流れ”
を強く受け取ることができ、
自分の軸を整えたい人には最適です。

午年に訪れたい運気のテーマ

鶴岡八幡宮では、午年のテーマである
「勢い」「決断」「流れ」
を象徴する運が強まるとされます。

特に新しい挑戦や大きな決断を
控えている人にとって、この神社は
強い後押しになります。

人生の節目に訪れる人が多いのも特徴です。

境内のパワースポットと周る順番

おすすめの周り方は、
①三の鳥居 → ②太鼓橋 → ③舞殿 → ④本殿
の順です。

この順序で巡ることで、
心の調整→縁結び→気の統一→願いの成就
と進み、運が通りやすくなります。

良縁・仕事運が上がる理由

八幡様は勝負運・仕事運・武運に
強い神でありながら、
舞殿は縁結びでも有名です。

午年に参拝すると、
「人との縁」「仕事の縁」
「タイミングの縁」
が整いやすくなり、
人生の流れがスムーズになります。

神様に願いが届きやすくなる祈り方

参拝時は、願いを一つに絞ると
伝わりやすいとされます。

午年は“決める力”
が運を引き寄せる年なので、
「何をどうしたいか」
を明確にして祈りましょう。

まとめ

午年は、十二支の中でも特に
「動き」「前進」「勢い」
のエネルギーが強い年です。

馬はもともと“運を運ぶ動物”として知られ、
神様の使いとして尊ばれてきました。

馬と縁のある神社を参拝すると、
この“動く運”をまっすぐ
受け取りやすくなり、
仕事・恋愛・挑戦・金運といった
さまざまな運気の流れが整います。

今回紹介した7つの神社は、
どれも午年と深い相性を持つ
選りすぐりの神社ばかりです。

「人生の流れを変えたい」
「動き出したい」
「今年こそ成果を出したい!」

私ですw

という人にぴったりのスポットです。

2026年の午年を最高の一年にしたいなら、
ぜひ自分の直感に合う神社へ
足を運んでみてください。

私が気になっているのは、
茨城県の勝馬神社ですかね。
大杉神社、行ったことないんですが
かなり集客に力を入れている感じが
あるので、行って確かめてみたいですw