松戸市は、梨の名産地として知られる
千葉県の中でも、特に歴史
とブランド価値に恵まれた地域です。
具体的には
↓
二十世紀梨は、松戸市で誕生した品種
って言われたら、意外に思いません？
そんな松戸。
東京や神奈川、埼玉かも
近い松戸！
ラーメン屋さんも多い松戸（笑）
おすすめの直売所をご紹介します！
松戸 梨 直売所 おすすめ
さっそく、松戸市でおすすめの
梨の直売所を見ていきましょう！
高松園
高松園は梨狩りもできる観光農園です。
梨狩りは8月下旬～になります。
8月中旬～10月上旬は
午前9時～午後5時、無休で開園していますが、
売り切れ次第、終了になります。
住所
〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田５２８
ホームページ
▶https://takamatuen.stars.ne.jp/
梨とぶどうの山口農園
梨とぶどうの山口農園は
梨だけでなくぶどうも買える
という点で、私のように子連れで
行く場合は嬉しいですね♪
↑
私の子どもは梨よりぶどう派ｗ
お店は直売所と箱詰めする場所が半々になって
いるのですが、繁忙期はスタッフさんも
忙しそうにしています。
また、Xやブログでその日の販売予定を
告知してくれているので、
朝チェックしてから行きましょう！
↑こういうことをやってくれる
梨園って少ないので、マジ神ｗ
住所
〒270-2204 千葉県松戸市六実１丁目８−３
ホームページ
▶https://www.yamaguchi-farm.net/
高代園（たかだいえん）
高代園は二十世紀梨の他に
幸水・豊水・新星・新高などの
多くの品種を栽培している。
体験型の観光農園なので
観光バスも乗り付けてきます。
買えるか心配な場合は、
うかがう前に電話してからのほうが
いいかもしれません。
ちなみに、新星という品種もあるので
変わった品種の梨を食べたいなら
高代園（たかだいえん）がおすすめ！
住所
〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田５３２
ホームページ
▶https://www.takadai.ne.jp/
やまた園
100年以上の歴史ある農園で、
自然にやさしい有機肥料と
減農薬栽培が特徴です。
ご主人が気さくな人柄で
おまけまでしてくれた♪
っていう感想を見ると、
こういうところに行きたいのよ！
って思いますね！
マジ、不愛想なところには
「二度と行くか！（怒）」
ってなりますが、接客という面では
やまた園、おすすめです♪
住所
〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田２３１
ホームページ
▶https://yamataen.com/
初清園
初清園はめざましテレビやNスタなど、
数多くのテレビ番組で紹介されたり
梨狩りやぶどう狩りも楽しめる農園、
いや！
観光農園です。
梨狩り・ぶどう狩りは、
予約した人が優先になるので
じゃらんで予約してから
臨むのが良きです。
運が良ければ「かおり」
という品種の梨が食べられる！
かもしれませんｗ
あ、梨狩りをする場合は
レジャーシート持っていったほうがいいですよ。
さらに！
アクセスも良いんですよね。
初清園は新京成電鉄くぬぎ山駅から徒歩8分。
東京駅から約1時間で行けます♪
私はカーシェア派ですが、
車が好きじゃない、もしくは
子どもが乗り鉄ｗ
という場合でも問題なしですｗｗ
住所
〒270-2216 千葉県松戸市串崎新田２１５
古宮梨園
豊水を中心に、かおり・あきづき・
幻の「稲城」も限定販売！？
珍しい品種の梨を食べたいなら
古宮梨園がおすすめというか狙い目です。
開園して日が浅い（比較的ｗ）
農園ということもあり、今はまだ
地元の人が中心って感じで
今はまだ！
穴場かと♪
ただ、通販も積極的にやっていますし
知られてしまうのも時間の問題か（笑）
住所
〒270-2218 千葉県松戸市五香西１丁目３０−１６
ホームページ
▶https://74en.xyz/
【番外編】むつみ石井梨園
予約無しでも当日に梨狩りを
させてもらえる梨園です。
梨狩りだけでなく
ぶどう狩り
シャインマスカット狩り
もやっていますの♪
が、Googleの口コミが
すごい状態になっています。。
あと、じゃらんも（汗）
正直、私は子どもを連れて
子連れでは行きたくないかな。。
ただ！
2代でやっているようなので
息子さんがいる時に行ければ！
当たりってことですｗ
（ばくちだｗ）
ギャンブル好きな人には
おすすめできるって感じですねｗ
住所
〒270-2204 千葉県松戸市六実３丁目３２−３
ホームページ
▶http://www.ishiinashien.com/
松戸には数多くの梨直売所がありますが、
その中でも特に人気のある場所は
いくつか決まっています。
例えば「二十世紀が丘」や「五香」
エリアは直売所が密集しているため、
梨巡りにぴったり。
毎年訪れるリピーターも多く、
「ここの農家の梨じゃなきゃ」
という熱心なファンがいるほどです。
直売所では早朝に収穫したばかりの
梨を並べるため、午前中に
売り切れてしまうこともしばしば。
人気の農家では予約販売や宅配も対応しており、
お盆やお彼岸の時期には
全国発送で注文が殺到します。
口コミで広まる人気店は行列が
できることもあるため、確実に
手に入れたい場合は開店時間を
狙って訪れるのがおすすめです。
地元の人だけでなく、遠方からも
多くの人が訪れることから、
松戸の梨直売所はちょっとした
観光スポットとしても楽しめます。
松戸が「梨の名産地」と呼ばれる理由
江戸時代から続く松戸の梨栽培の歴史
松戸と梨の関係は非常に深く、
なんとその歴史は江戸時代まで
さかのぼります。
農業が盛んだった松戸では、
江戸の町へ新鮮な果物を供給する
拠点として梨栽培が広がっていきました。
特に江戸川沿いの肥沃な土地は、
果樹栽培に理想的な環境で、当時から
質の高い梨を生み出していた
と記録されています。
昭和に入ると鉄道網の発達により
東京や千葉県内への輸送がさらに容易になり、
松戸の梨は
「都会で味わえる新鮮な梨」
として人気を集めるようになりました。
現在も松戸には数十件の梨農家が残っており、
代々続く伝統を受け継いだ
栽培方法で美味しい梨を育てています。
こうした歴史の積み重ねが、
松戸を「梨の名産地」
として知らしめる大きな理由です。
豊かな土壌と気候が生む甘みの秘密
松戸の梨が美味しい理由のひとつに、
恵まれた自然環境があります。
江戸川と利根川がもたらす豊富な水と
肥沃な土壌は、果物栽培に理想的。
さらに松戸は東京に近いながらも比較的温暖で、
昼夜の寒暖差が適度にあるため、
梨が甘くジューシーに育つのです。
梨は水分量が多い果物ですが、
この地域の畑は水はけが良く、
根がしっかりと張ることで実が引き締まり、
シャリシャリとした食感が生まれます。
また農家さんは1本の木に実を
付けすぎないように間引き作業を徹底しており、
一つ一つの梨に養分を集中させて育てているため、
直売所で手に入る梨は
驚くほど味が濃いのが特徴です。
こうした自然と人の工夫が、
美味しさの秘密を支えているのです。
ブランド梨としての松戸の知名度
「松戸の梨」は千葉県内でも
特に有名なブランドのひとつです。
千葉県は全国有数の梨の生産地
として知られていますが、
その中でも松戸は
「首都圏にもっとも近い梨産地」
として強みを持っています。
直売所で販売される梨は
採れたてそのままなので、
スーパーで見かけるものとは
鮮度が段違い。
さらに松戸市や農協が一体となって
「松戸の梨」をブランド化し、
品質を守る取り組みも進めています。
毎年夏から秋にかけて
松戸市内には梨の直売所の旗や
看板が立ち並び、シーズンになると
多くの観光客や買い物客で賑わいます。
特にお盆やお彼岸の時期は
贈答用としての需要も高まり、
「松戸の梨」と名指しで
注文されるほどの人気ぶりです。
ブランド梨としての知名度は
年々高まっており、観光資源としても
地域を支える存在となっています。
地域に根ざした農家のこだわり
松戸の梨農家は、単に美味しい梨を作るだけでなく、
「お客様に直接届けたい」
という思いを大切にしています。
そのため、直売所では農家さん自らが
販売を行い、梨の育て方や
おすすめの食べ方を教えてくれる
ことも少なくありません。
例えば「冷蔵庫で冷やしすぎると
甘みを感じにくくなるので、
食べる30分前に冷やすのがベスト」
など、農家ならではのアドバイスを
聞けるのは直売所ならではの楽しみです。
また、減農薬や有機肥料を使った安心・安全な
栽培を実践する農家も増えており、
子どもからお年寄りまで安心して
食べられる梨作りに取り組んでいます。
こうした農家のこだわりが、
松戸の梨の品質をさらに高め、
リピーターを増やしているのです。
首都圏から近い立地のメリット
松戸の魅力の一つは、
首都圏からのアクセスの良さです。
東京都心から電車で30分程度、
車でも首都高速や常磐道を使えば
気軽に訪れることができます。
週末にちょっとしたドライブ感覚で
梨狩りや直売所巡りを楽しめるのは、
他の産地にはない強みです。
また都内に住む人にとっては、
「旬の梨を新鮮なまま持ち帰れる」
という利便性が非常に魅力的。
帰宅後すぐに冷やして食べれば、
まるで農園でかじったような
瑞々しい味わいを楽しめます。
さらに電車利用でも直売所が駅から
近い場所にあるケースも多いため、
車を持っていない人でも
気軽に訪れることができます。
この立地条件は松戸の梨の人気を
支える大きな理由となっています。
美味しい梨を見分けるコツ
形や大きさでわかる梨の甘さの目安
梨を選ぶとき、まずチェックしたいのが
形と大きさです。一般的に梨は
「お尻がふっくらしているもの」
が甘いとされています。
底が平らでしっかり広がっている梨は、
しっかり養分を吸収して育った証拠です。
また大きすぎるものは水分が
多くなりすぎて味が薄い場合があり、
逆に小さすぎると未熟な可能性があります。
そのため手に持ったときに
「ずっしり重みを感じる」
中玉サイズがベスト。
見た目の美しさに惑わされず、
形のバランスと重量感を確かめるのが、
美味しい梨を選ぶ大きなポイントです。
直売所では農家さんが自信を持って
並べているので、迷ったときは
「一番甘い梨を選びたい」
と相談してみると、
形や大きさの基準を実際に教えてもらえます。
色合いと皮のツヤでチェックする方法
梨の美味しさは色合いと
皮の状態からも判断できます
。例えば「幸水」は少し赤みがかった黄色、
「豊水」はやや濃いオレンジ色、
「新高」は大玉でツヤのある黄褐色が目安。
色がまだ青っぽいものは未熟で
甘みが足りない場合が多いので注意が必要です。
また皮の表面にハリとツヤがあり、
しっとりとした質感をしているものが
新鮮で美味しい梨のサインです。
反対にシワが寄っていたり、
乾燥してカサついた印象のものは
収穫から時間が経っている可能性が高く、
食感も落ちてしまいます。
直売所では光の当たり方で見え方が変わるので、
できれば自然光で確認すると
わかりやすいです。
色とツヤを意識して選ぶことで、
外見からでもかなりの確率で
甘くてジューシーな梨を見分けられます。
香りで新鮮さを感じ取るポイント
梨を見極めるもうひとつの
大切なポイントは香りです。
新鮮で甘い梨は、果皮から
ほんのりフルーティーな香りが漂います。
特に軸の部分（ヘタ周辺）を
鼻に近づけると、甘酸っぱい
爽やかな香りを感じることができます。
香りが強すぎる場合は
熟しすぎていることもありますが、
基本的に「ふんわり優しい香り」
がするものが食べ頃です。
一方で、ほとんど香りがしない梨は
未熟なことが多く、まだ甘みが
乗っていない可能性があります。
スーパーでは香りを確かめるのが
難しい場合もありますが、
直売所では自由に手に取れることが多いので、
軽くチェックしてみましょう。
また農家さんに
「今日一番香りのいい梨はどれですか？」
と聞くと、間違いなく良いものを選んでくれます。
保存性が高い梨の選び方
梨は水分量が多いため傷みやすい果物ですが、
選び方次第で保存性を高められます。
長持ちする梨を選ぶポイントは
「皮に傷がなく、色が均一なもの」。
小さな打ち身やシミがあると
そこから傷みが広がりやすく、
数日で食べ頃を過ぎてしまいます。
また硬めで少し若い梨は、
甘みは弱いものの保存には向いています。
購入後は冷蔵庫の野菜室で保存し、
新聞紙やキッチンペーパーで包んで
乾燥を防ぐのがおすすめです。
直売所では「すぐ食べる用」
と「少し日持ちする用」
に分けて購入すると、
無駄なく美味しく楽しめます。
農家さんによっては
「この梨は保存向きだから、
来週まで持ちますよ」
とアドバイスをくれることもあり、
長く楽しみたい人にとってありがたい情報源です。
直売所ならではの農家のアドバイス
梨を選ぶときに最も頼りになるのが、
直売所の農家さんのアドバイスです。
同じ品種でも木によって味が
微妙に異なることがあり、
それを知り尽くしているのが生産者本人。
例えば「この木の幸水は特に糖度が高いからおすすめ」
「この豊水は酸味が強いから
ジュースにすると美味しい」
など、購入者の目的に合わせた
提案をしてくれることがあります。
また食べ頃についても
「今日食べるならこっち、
数日置いてから食べたいならこちら」
と教えてもらえるため、
直売所ならではの安心感があります。
スーパーでは得られない
「作り手との対話」
を楽しめるのも魅力のひとつで、
リピーターが増える理由になっています。
梨を選ぶ際には、積極的に
農家さんに声をかけてみるのがおすすめです。
↑中には、愛想が悪くて質問に
答えてくれない直売所も
あるんですけどね（汗）
梨の旬とおすすめの品種
幸水
「幸水（こうすい）」は、
日本で最も人気のある梨のひとつで、
松戸の直売所でも真っ先に
並び始める早生品種です。
収穫時期は8月上旬から中旬にかけてで、
暑い夏の盛りに食べるのにぴったり。
果汁が非常に多く、かじった瞬間に
口いっぱいに広がるみずみずしさが特徴です。
糖度も高く、酸味は控えめなので
子どもから大人まで
幅広い世代に好まれます。
サイズは比較的小ぶりですが、
その分甘さがぎゅっと詰まっているのが魅力。
食べ方としては冷蔵庫でよく冷やして、
そのままシンプルに味わうのがおすすめです。
保存期間は短めなので、
購入後は早めに食べるのがポイント。
直売所では「今朝採れた幸水」
が並ぶことも多く、そのフレッシュさは
スーパーではなかなか味わえない特別なものです。
人気の「豊水」の甘酸バランス
「豊水（ほうすい）」は、
幸水の次に登場する品種で、
8月下旬から9月にかけて旬を迎えます。
豊水の魅力は、甘さと酸味の
バランスが絶妙なところ。
糖度は高いものの、適度な酸味が
後味をさっぱりとさせてくれるため、
甘い梨が苦手な人にも人気があります。
果肉はやや柔らかめで、
果汁も非常に豊富。
ジューシーで濃厚な味わいは、
一口ごとに満足感を与えてくれます。
サイズは幸水よりもやや大きく、
見栄えも良いため贈答用としても
重宝されています。
直売所では「幸水派か豊水派か」
で好みが分かれるほどで、
毎年どちらも楽しみに
しているファンが多いです。
松戸の農家さんは特に豊水の品質に
力を入れており、瑞々しくも
濃厚な一玉を手に入れられるのが
直売所の魅力です。
秋まで楽しめる「新高」「新興」
9月下旬から10月にかけて旬を迎えるのが
「新高（にいたか）」と「新興（しんこう）」です。
これらは秋の梨として長く楽しめる品種で、
大玉であることが特徴です。
新高は特に大きく、一玉で1kgを
超えることもあり、迫力満点。
その味は上品で甘みが強く、果肉は
やや柔らかめで芳醇な香りを持ちます。
一方、新興はやや酸味が強めで、
さっぱりとした後味が魅力。
日持ちも良く、保存性に優れているため、
秋の長い期間で楽しむことができます。
松戸の直売所では、この時期になると
梨の箱売りが盛んになり、
お土産や贈答用としても人気を集めます。
夏の幸水・豊水とはまた違う、
落ち着いた甘みを堪能できるのが秋の梨の楽しみ方です。
幻の梨と呼ばれる珍しい品種
松戸の直売所を巡っていると、
スーパーではほとんど見かけない
珍しい品種に出会えることがあります。
例えば「秋麗（しゅうれい）」は、
香りが豊かで糖度が非常に高い希少品種。
見た目はやや地味ですが、
一度食べるとファンになる人が多い
隠れた名品です。
また「かおり」は、その名の通り
芳醇な香りが特徴で、大玉で上品な
甘さを楽しめます。
こうした珍しい品種は生産量が少なく、
市場にはほとんど出回りません。
そのため直売所でしか味わえない
「幻の梨」として人気を集めています。
農家さんが「今年は少しだけできました」
と限定販売することもあり、
見つけたらラッキー。
梨好きにとっては、こうした珍品種を求めて
直売所巡りをするのも大きな楽しみのひとつです。
私は初清園でかおりに出会えるか
挑戦してみようと思います！
じょ、女性じゃないんだからねっｗ
▶【かおりがあるかも？】じゃらんで初清園の梨狩り予約状況を見てみる
品種ごとの食べ比べの魅力
松戸の直売所では、時期ごとに
さまざまな品種の梨が登場するため、
食べ比べを楽しむことができます。
例えば8月には幸水と豊水を
交互に食べて味の違いを感じ、
9月以降は新高や新興の大玉を
じっくり味わうといった具合です。
同じ梨でも
「甘さ」「酸味」「香り」「食感」
が大きく異なるため、自分の好みに合った品種を
探す楽しみがあります。
また農家さんによっては複数品種を
詰め合わせたセットを販売しており、
贈り物としても人気です。
家族や友人と一緒に
「どの梨が一番美味しい？」
と食べ比べる時間は、
梨シーズンならではの醍醐味です。
直売所に通うことで
旬を逃さずに味わえるので、
毎年夏から秋にかけて
梨の成長を追いかける
楽しみ方もおすすめです。
まとめ
松戸は江戸時代から続く歴史ある梨の産地で、
肥沃な土壌と気候、そして農家の
こだわりによって高品質な梨が
育てられています。
市内には数多くの直売所が点在し、
朝採れの新鮮な梨や、試食をして
選べる安心感、さらには家族で
楽しめる梨狩り体験など、
梨の魅力を存分に味わえる環境が整っています。
また、幸水や豊水といった定番品種から、
新高や新興といった秋の大玉、かおり、
さらには幻と呼ばれる珍しい品種まで、
時期ごとに異なる味わいを楽しめるのも
松戸ならではの贅沢です。
さらに、梨を使ったスイーツや加工品、
地域イベントとのコラボなど、
食べる以外の楽しみ方も充実しています。
首都圏からアクセスしやすい
松戸の梨直売所は、気軽に旬の果実を
体験できる魅力的なスポットです。
旬の時期にはぜひ足を運んで、
松戸ならではの瑞々しい梨を味わってみてください。
